もの知らず日記

積み重なる駄文、天にブーメラン

駄文

なにも分からない

わたしはなにも分からない。本当になにも分からない。自分が正しいと思うことなんて、ひとつもない。世の中の人は、なぜ自分が正しいと思えるのだろう? こういう疑問がずっと心のなかにある。 もちろん社会生活上やむを得ないから、わたしは自分が正しいと…

ネット将棋について

はじめに ネット将棋をやっていたのだけど、やめた。わたしは将棋ウォーズと将棋倶楽部24をやっていた。実力はまったくなくてせいぜい級位どまりだったのだけど、それでも負けすぎて面白くないからやめたというわけではない。ネットの早指しのテンポが合わ…

PDFを印刷しているときに思ったこと

PDFを印刷しているときほど「自分は古臭い人間である」と思わせられる瞬間はない。データなのだから携帯性という点で圧倒的に優れた電子媒体(最近のKindleは文字中心のものなら数千冊分を携帯できると聞く……)で見ればよいのだが、目がしょぼしょぼで読めな…

職場の人間関係で悩むことについて

わたしは当然世界中の労働者のことなど知らないのだけど、それでも職場の人間関係に悩む人が少なくないのは間違いがないのだろう。仕事それ自体ストレスのかかることなのに、そこに職場の人間関係の苦痛が圧し掛かってくることの大変さ。例えばファミレスや…

帰ってきた叔父

電話で祖母が、「~~(叔父)が帰ってくるようになった」と言っていた。そのときの弾む声色は明らかに嬉しそうだった。 叔父はそれまで寝に帰るだけで、夜1時に帰ってきて朝6時に出勤するなんて生活をずっと続けていた。それも時間はバラバラで、勤務地も…

黄色いガム

3つの味が入ったガムを買った。わたしはピンクと黄緑色のガムが好きでひたすらこの2種類のガムを食べていた。そして黄色だけが残った。これだけで何のガムかすぐに分かった人がいたとしたら、おそらくこのガムを食べているのだろう。そしてそのあなたは黄…

電車のカーテンについて

おしゃれぶったデザイン。見た目はよいけれど使いづらい、そんなデザイン。電車のカーテンでそんなものを見つけてしまった。一番見かける従来のタイプでは、つねにカーテンには引き上がる力がかかっていて、それをレールの引っかかりに固定する。一方で新し…

墓参

月命日ということで、母と祖母と叔父(母の弟)で母方の墓を訪ねた。外国人でにぎわう観光地からすこし離れた、静かな街。観光客向けに開発されまくった観光地とは対照的で好きだ。こちらは変わらずゆったりとした時間が流れている。あちらはめまぐるしく変…

クイズ番組を一緒に観てても面白くない人(補足)

勢いだけで書いた愚痴日記を森淳(もりすなお)さんに言及して頂き、恐縮しっぱなしです(正解はどちら? - モリノスノザジ)。ありがとうございます。 返事をしたいと思ったけれど、長くなって「面倒くさい奴リスト」に行くのが間違いないのでやめた。 わた…

クイズ番組を一緒に観てても面白くない人

「クイズ番組」一緒に観てても面白くない理由まとめ。 当たったことを自慢する→まあ分かる 分からなくて調べる→まあ分かる(けど少しは自分で考えようよ……) 調べた結果を考えている人にバラす→? 調べた結果が当たったことを自慢する→?? 上記に加え、その…

各駅停車に乗ることについて

通勤人間の悲しい話。 急行と各駅停車があるとする。急行に乗れば目的地まで1時間で行けるが、各駅停車だと1時間20分かかる。ただし急行はひどく混雑していて、各駅停車は空いている。ストレスに満ちた1時間と、(相対的に)ストレスの少ない1時間20…

ムカデ、ゴキブリ、人間

今日、初めてムカデを見た。帰りの夜道をボケーっと歩いていたら、はっきりしない足元になにか見慣れぬ動きをするものが見えた。ゾッとしてよく見てみると、それはムカデだった。 もちろんムカデというものは知っているけれど、本や動画でしか見たことがなか…

人を試すことについて

悪趣味なことに、わたしはあえて人を試してみたりする。……人を試す? すこし違う。ちょっとした社会実験ごっこと言った方がいいかもしれない。 人を試すのは好きではない。前提として、ここで言う「人を試す」というのは、ある特定の他者の真意を引き出すた…

慢心

慢心というものを徹底的に排除したいと思うことがある。慢心があることを自覚せずにうぬぼれるのは論外としても、自分に慢心があると分かっていても、なかなか排除できないのだ。例えばスポーツの基礎的な練習などがそうだ。基礎の重要性というのはあらゆる…

モノを大切にしすぎて腐らせることについて

わたしの父はハムスターもしくはカラスのような人で、とにかくものを溜めこむ。だがハムスターともカラスとも違って、貯蔵したものをそのままダメにする。これはまったく無意味すぎて笑いが出ることだ。(もしかしたらハムスターやカラスも、貯蔵したものを…

ポジティブさについて

ポジティブであることを嫌う人がいるけれど、結局は寄り添っていないことが問題なのではないかと感じる。つまり、落ち込んでいる人の心(落ち込んでいる事情など)をすっ飛ばしてポジティブを押しつける。ポジティブそれ自体ではなく、そういうやり方が嫌わ…

好きなものについて話すこと

よく「好きな小説家(作家)」なんて話が出ることがあるけれど、これが悩ましいのだ。今回は本の話をするけれど、音楽でもなんでも同じことだ。 「どう答えるべきか」という問題がある。何が求められているのか。正直にマイナーな作家の名前をあげて微妙な空…

カツ丼

カツ丼を見ると、中学校の遠足(?)のことを思い出す。鎌倉に行った。スキー用の手袋をしていったのに、指先までしびれるほど寒かった。北鎌倉駅から隧道を通り、建長寺へ行ったと思う。それから鶴岡八幡宮へ行き、江ノ電で高徳院の大仏を見に行った。この…

日常にちょっとした変化をもたらすこと

日常にちょっとした変化をもたらすこと。それは誰にも理解されないわたしの楽しみでもある。レストランの注文のように、世のなかには決まりきった「流れ」というものがある。そしてわたしたちはそれを嫌というほど知り尽くしている。店員に対して被せ気味に…

たまごをめぐる対立

愚痴です。 ……………… スーパーで、ある2種類のたまごに注目した。 安売りのたまご、約200円(消費期限およそ1か月) 250円のたまご20%引き、約200円(消費期限1週間) これがもめた。世のお母様がたはどちらを選ぶのであろうか。やはり1週間と…

エレベーターに誰もいない瞬間における奇行について

ある記事いわく。エレベーターに乗って誰もいない瞬間に、肩回しスクワットをしたり、鏡に向かって口角を引き上げて笑顔の練習をしたり、防犯カメラに向かって手を振ったり、他のフロアのボタンを全押ししたあげく全力で閉ボタンを2回押して消すなどしてい…

「雲の後ろの太陽」

Post nubila phoebus. という言葉がやたらと好きで、ときおり思い出す。「雲の後ろの太陽」。どんなに暗雲が立ち込めていても、その後ろに太陽があることを疑う人はいない。色々なかたちで理解できる言葉だけれど、わたしは単純に、絶望の後ろには必ず希望が…

他人を異性の有名人に例えてしまう癖

他人を異性の有名人に例えてしまう癖がある。いや、口には出さないのだけど、「あっ、似てる」と思ってしまうことがよくある。例えば、先日あるグラビアアイドルのニュースでその写真を見て、「イチローに似ているな」と思った。大変失礼な話だ。 なぜそんな…

エレベーターの気まずさについて

エレベーターの気まずさのほとんどは、ボタンを押す人間と、ボタンを押さない人間がいることに由来する。どちらが正しいかと言う話ではないし、押さないからケシカランと言う話でもない。価値観の問題だろう。 わたしが気になるのは、「自分が操作パネルの前…

価格と客質(小考)

カフェやラウンジにおいて、価格と顧客の雰囲気は比例するのだろうか。つまり、高い店ほどいい客が多くて、安い店ほどいい客が少ないのだろうか。(ここでは「高い店とは何か」などといった細かな定義はしない。これはただの雑談なのだ) わたしは、それは7…

「さんぽ」

街を歩くと、幼稚園児の子どもたちの声が聞こえてきた。「さんぽ」だ。懐かしいな。わたしが幼稚園にいたときも、歌っていたものだ。みんなバラバラのキーで、先生のお手本にも他の子の歌にも構うことなく自分自身の「さんぽ」を歌っている。調べてみると、…

ファミレス・カフェ店内での通話について

他人との価値観の違いというのはどこまで行っても尽きることがない。たまたまレストランで居合わせた赤の他人の食べ方を「汚いな」と思うこともあれば、毎日のように顔を合わせる同僚が昼食後に歯磨きをしないのを「あり得ない」と思ったりもする。家庭では…

ものの最期

祖母が30年以上使ってきたガラスのミルクパンが壊れてしまった。祖母の家の台所で、なにかが足りない気がして気がついた。それで聞いてみると、落として割ってしまったのだという。ケガをしなくてよかった、と思った。 このミルクパンは私よりもはるかに年…

それでもわたしは手を洗うのをやめない

今週のお題「冬の体調管理」 いまわたしがインフルエンザにかかっていないのはたまたまだとしか言いようがない。わたしも感染しないように努力はしているが、その努力と発病しないことの因果関係がどれだけあるのかはまったく怪しいものだ。 なぜこんなこと…

ティッシュ配りの人/断る

もらう ティッシュやビラを配る人を、それとなく見ている。しかも、そのうち何人かはわたしの印象に残っている。 たとえば、通りゆく人すべてにティッシュを渡そうとして、慌てふためきながら右手を差し出しているおじさんが居た。ぼってりした体格で、酒場…