もの知らず日記

積み重なる駄文、天にブーメラン

記憶

泣いた記憶

4歳のころは、とにかく泣いていたことだけは覚えている。ある日突然、幼稚園の教室に「おに」がやってきて、「いやだ、いやだ」と泣きわめいていた。 注射のときも泣いていた。病院へ行くのは知っていて、「なにしにいくの?」と聞いたら「注射」だと言った…

風呂

風呂に入るたび、わたしはガス会社の作業員のことを思い出す。わたしが19歳のとき、家の給湯器が壊れた。水風呂に入るわけにも行かないので給湯器の交換を頼んだ。工事の人が来て作業をした。なんどか外に出たり家に入ったりして、「確認をお願いします」…