もの知らず日記

積み重なる駄文、天にブーメラン

異世界もののアニメについて思うこと

自分用にメモしておく。 率直に言って、最近は異世界もののアニメに少し飽きてきてしまっている。あくまで私の感想で読解が足りない部分も大いにあると思うけど、最初は異世界系にありがちな一定のパターン(とくに全能感)をそれなりに楽しむのだけど、数話…

改札前の真剣勝負

たった1つの改札をめがけて、二人の女性が横並びになってせっせと歩く。たがいに譲る気一切なしの真剣勝負。競馬場であれば誰もが馬券を握りしめて勝敗のゆくえを見極めようとするだろう、世紀の名勝負がここに繰り広げられている(わたしは競馬をしたこと…

ACER Aspire 5750のHDDをSSDに換装した

ノートパソコンACER Aspire 5750 の記憶装置をハードディスク (HDD) からSSDに換装し、クリーンインストールした。ド素人でも出来た。 SSDはその読み書きの速さや衝撃に強い点などなどでHDDよりも優れているものの、出回った当初は価格・容量の問題もあって…

『必笑小咄のテクニック』という本のこと

ふと『必笑小咄のテクニック』という本のことを思い返していた。ジョークであれば笑いの源泉となるふざけた論理が、ひとたび現実に持ち込まれると人びとを欺く笑えないものとなる。著者の米原万里さんは、ジョークをあざやかに分析しながらも、社会に対する…

N. Kapustin - 8 Concert Etudes Op. 40 No. 1. "Prelude"

カプースチンの『8つの演奏会用練習曲』から「前奏曲」を打ち込みました(負荷上の問題から「続きを読む」でプレイヤー表示するようにしています)。以下、ただの感想です。

あいさつ

いつの間にか、相手に応じてあいさつを変える習慣が身についた。ざっくり分けると、男性に対しては声を張って「ッはようございモァす!」と行くか(文字にすると笑える)、普通に「おはようございますー」で行くか。女性なら「おはようございまーす(語尾に…

打ち込み日記「おやすみ(夜想曲)」

また作ってしまった、自作品。 以下、どうでもいい細かなお話。本来音楽を言葉で語るのは野暮としか言いようがありませんが、ここはわたしの日記なので平然と語ります。というか正直、周りに対して自作品を「音楽」とか「作品」とか言うのも恥ずかしいのです…

思い出せないマンガ

高校生のころの思い出といえば、たいていの人はそれなりのものがあるに違いない。例えば、生涯の友となった親友との出会いであるとか、初めてのアルバイトであるとか、あるいはちょっと危ない武勇伝であるとか、そういうことだ。 一方で、わたしが高校生時代…

三尺三寸箸

ふと、三尺三寸箸の話が思い浮かんだ。「柄の長いスプーン」の話としても知られている。それはこのような話である。 天国と地獄というものは、どちらも似ている。どちらにもごちそうがあって、それを取り囲む人びとがいる。そして、どちらも三尺三寸、1メー…

「温泉むすめ」を知った

温泉は全国にたくさんあるけれど全然わからない。草津や鬼怒川、熱海に箱根なんていうのは都心からも比較的近くてすぐに思いつくのだけど、じゃあ例えば青森はどうかなんていうと、テレビでみた浅虫温泉くらいしか知らない。……青森、ですよね? で、そんなこ…

打ち込み日記「カノン風」「霧雨」「前奏曲 ヘ短調」

6・7月のあいだに自作品を打ち込みました。カノンは思いつき、ほかの2つはロマン派に没頭していたころの過去作品の手直しです。ロマン派の影響はいま聞いてもはっきり分かるほどで、「こいつ、シューベルト~ショパンのあの作品とあの作品etc. を聞いてい…

「眠っているとき、脳では凄いことが起きている」

面白かったので思い出しながら羅列してみる。睡眠(とくにレム睡眠)時の脳活動、そしてその産物でもある夢。これは人間にとってどんな意味があるんだろう? 結局よく分からない部分もあるのだけど、分かってきた部分もあるらしい。以前テレビで見て知ったか…

なにも分からない

わたしはなにも分からない。本当になにも分からない。自分が正しいと思うことなんて、ひとつもない。世の中の人は、なぜ自分が正しいと思えるのだろう? こういう疑問がずっと心のなかにある。 もちろん社会生活上やむを得ないから、わたしは自分が正しいと…

ネット将棋について

はじめに ネット将棋をやっていたのだけど、やめた。わたしは将棋ウォーズと将棋倶楽部24をやっていた。実力はまったくなくてせいぜい級位どまりだったのだけど、それでも負けすぎて面白くないからやめたというわけではない。ネットの早指しのテンポが合わ…

曲を好きになることについて

いままで分からなかったことが、急に分かるときがある。なにもイメージできずに聞き流していた曲が、急に情景を持って感じられるときがある。自分にとっての「好きな曲」が出来る瞬間だ。 ふつうはどうなのだろう、一度聞いただけで好きになることが多いよう…

PDFを印刷しているときに思ったこと

PDFを印刷しているときほど「自分は古臭い人間である」と思わせられる瞬間はない。データなのだから携帯性という点で圧倒的に優れた電子媒体(最近のKindleは文字中心のものなら数千冊分を携帯できると聞く……)で見ればよいのだが、目がしょぼしょぼで読めな…

職場の人間関係で悩むことについて

わたしは当然世界中の労働者のことなど知らないのだけど、それでも職場の人間関係に悩む人が少なくないのは間違いがないのだろう。仕事それ自体ストレスのかかることなのに、そこに職場の人間関係の苦痛が圧し掛かってくることの大変さ。例えばファミレスや…

M. Moszkowski - 6 Morceaux No. 4, Scherzetto, Op. 31-4.

M. Moszkowski のScherzetto を打ち込みました。6つの小品の第4番です。こういう軽やかな作品が好きなのですが、演奏動画がほとんどない作品です。いまのところ(2019年6月9日時点)YoutubeにAnthony Bozicevic 氏による演奏がたった一つだけあって、それが…

帰ってきた叔父

電話で祖母が、「~~(叔父)が帰ってくるようになった」と言っていた。そのときの弾む声色は明らかに嬉しそうだった。 叔父はそれまで寝に帰るだけで、夜1時に帰ってきて朝6時に出勤するなんて生活をずっと続けていた。それも時間はバラバラで、勤務地も…

黄色いガム

3つの味が入ったガムを買った。わたしはピンクと黄緑色のガムが好きでひたすらこの2種類のガムを食べていた。そして黄色だけが残った。これだけで何のガムかすぐに分かった人がいたとしたら、おそらくこのガムを食べているのだろう。そしてそのあなたは黄…

「源」で終わる言葉から

えん‐げん【淵源】 〔名〕① 物事の起こり基づくところ。物事が成り立っているそのもと。根本。根源。※玉葉‐文治元年(1185)一二月二七日「今度天下之草創也。尤可レ被レ究二行淵源一候」 〔班固‐典引〕② (━する) 物事がそれに基づいて成り立つこと。※淡窓詩…

電車のカーテンについて

おしゃれぶったデザイン。見た目はよいけれど使いづらい、そんなデザイン。電車のカーテンでそんなものを見つけてしまった。一番見かける従来のタイプでは、つねにカーテンには引き上がる力がかかっていて、それをレールの引っかかりに固定する。一方で新し…

墓参

月命日ということで、母と祖母と叔父(母の弟)で母方の墓を訪ねた。外国人でにぎわう観光地からすこし離れた、静かな街。観光客向けに開発されまくった観光地とは対照的で好きだ。こちらは変わらずゆったりとした時間が流れている。あちらはめまぐるしく変…

「フランダースの犬」を読みました

フランダースの犬を読んだら、けっこう印象が変わった。アニメ版で、ネロがパトラッシュとともに安らかに息を引き取る場面はあまりにも有名だ。だけれど、わたしはそこしか知らなかった。物語についても、漠然と「善良な少年が村の人々からいじめられて死ん…

クイズ番組を一緒に観てても面白くない人(補足)

勢いだけで書いた愚痴日記を森淳(もりすなお)さんに言及して頂き、恐縮しっぱなしです(正解はどちら? - モリノスノザジ)。ありがとうございます。 返事をしたいと思ったけれど、長くなって「面倒くさい奴リスト」に行くのが間違いないのでやめた。 わた…

F. Chopin, Etude in C minor, Op. 10-12.

ショパンのEtude No. 12, Op.10-12 を打ち込みました。いわゆる「革命」です。この呼び名は作品番号も不要でとても便利ではあるのですが、ショパン自身はそのような表題をつけていないという点はやはり無視は出来ません。かりに革命を想起して作られたものだ…

クイズ番組を一緒に観てても面白くない人

「クイズ番組」一緒に観てても面白くない理由まとめ。 当たったことを自慢する→まあ分かる 分からなくて調べる→まあ分かる(けど少しは自分で考えようよ……) 調べた結果を考えている人にバラす→? 調べた結果が当たったことを自慢する→?? 上記に加え、その…

各駅停車に乗ることについて

通勤人間の悲しい話。 急行と各駅停車があるとする。急行に乗れば目的地まで1時間で行けるが、各駅停車だと1時間20分かかる。ただし急行はひどく混雑していて、各駅停車は空いている。ストレスに満ちた1時間と、(相対的に)ストレスの少ない1時間20…

アニメ

春アニメが始まったので、視聴アニメのリストを更新した。冬アニメはハマるものが多かったのだけど、今期はピックアップしたもの自体も少なく、最後まで見るものはさらに少なくなりそうだ。不作というのではなくて、観たいものが驚くほど出てこない。不思議…

M. Moszkowski, 3 Concert Studies No. 2 in C-sharp minor, Op. 24-2.

モシュコフスキのConcert Studies No. 2, Op.24-2 を打ち込みました。表題のとおりなかなか派手な作品だと思うのですがYoutubeにも動画がなかったので打ち込みました。主部左手の上下対称的な音型の伴奏と、シンプルなcantabileの旋律が印象的です(こんなの…