もの知らず日記

積み重なる駄文、天にブーメラン

「眠っているとき、脳では凄いことが起きている」

面白かったので思い出しながら羅列してみる。睡眠(とくにレム睡眠)時の脳活動、そしてその産物でもある夢。これは人間にとってどんな意味があるんだろう? 結局よく分からない部分もあるのだけど、分かってきた部分もあるらしい。以前テレビで見て知ったか…

なにも分からない

わたしはなにも分からない。本当になにも分からない。自分が正しいと思うことなんて、ひとつもない。世の中の人は、なぜ自分が正しいと思えるのだろう? こういう疑問がずっと心のなかにある。 もちろん社会生活上やむを得ないから、わたしは自分が正しいと…

ネット将棋について

はじめに ネット将棋をやっていたのだけど、やめた。わたしは将棋ウォーズと将棋倶楽部24をやっていた。実力はまったくなくてせいぜい級位どまりだったのだけど、それでも負けすぎて面白くないからやめたというわけではない。ネットの早指しのテンポが合わ…

曲を好きになることについて

いままで分からなかったことが、急に分かるときがある。なにもイメージできずに聞き流していた曲が、急に情景を持って感じられるときがある。自分にとっての「好きな曲」が出来る瞬間だ。 ふつうはどうなのだろう、一度聞いただけで好きになることが多いよう…

PDFを印刷しているときに思ったこと

PDFを印刷しているときほど「自分は古臭い人間である」と思わせられる瞬間はない。データなのだから携帯性という点で圧倒的に優れた電子媒体(最近のKindleは文字中心のものなら数千冊分を携帯できると聞く……)で見ればよいのだが、目がしょぼしょぼで読めな…

職場の人間関係で悩むことについて

わたしは当然世界中の労働者のことなど知らないのだけど、それでも職場の人間関係に悩む人が少なくないのは間違いがないのだろう。仕事それ自体ストレスのかかることなのに、そこに職場の人間関係の苦痛が圧し掛かってくることの大変さ。例えばファミレスや…

M. Moszkowski - 6 Morceaux No. 4, Scherzetto, Op. 31-4.

M. Moszkowski のScherzetto を打ち込みました。6つの小品の第4番です。こういう軽やかな作品が好きなのですが、演奏動画がほとんどない作品です。いまのところ(2019年6月9日時点)YoutubeにAnthony Bozicevic 氏による演奏がたった一つだけあって、それが…

帰ってきた叔父

電話で祖母が、「~~(叔父)が帰ってくるようになった」と言っていた。そのときの弾む声色は明らかに嬉しそうだった。 叔父はそれまで寝に帰るだけで、夜1時に帰ってきて朝6時に出勤するなんて生活をずっと続けていた。それも時間はバラバラで、勤務地も…

黄色いガム

3つの味が入ったガムを買った。わたしはピンクと黄緑色のガムが好きでひたすらこの2種類のガムを食べていた。そして黄色だけが残った。これだけで何のガムかすぐに分かった人がいたとしたら、おそらくこのガムを食べているのだろう。そしてそのあなたは黄…

「源」で終わる言葉から

えん‐げん【淵源】 〔名〕① 物事の起こり基づくところ。物事が成り立っているそのもと。根本。根源。※玉葉‐文治元年(1185)一二月二七日「今度天下之草創也。尤可レ被レ究二行淵源一候」 〔班固‐典引〕② (━する) 物事がそれに基づいて成り立つこと。※淡窓詩…

電車のカーテンについて

おしゃれぶったデザイン。見た目はよいけれど使いづらい、そんなデザイン。電車のカーテンでそんなものを見つけてしまった。一番見かける従来のタイプでは、つねにカーテンには引き上がる力がかかっていて、それをレールの引っかかりに固定する。一方で新し…

墓参

月命日ということで、母と祖母と叔父(母の弟)で母方の墓を訪ねた。外国人でにぎわう観光地からすこし離れた、静かな街。観光客向けに開発されまくった観光地とは対照的で好きだ。こちらは変わらずゆったりとした時間が流れている。あちらはめまぐるしく変…

「フランダースの犬」を読みました

フランダースの犬を読んだら、けっこう印象が変わった。アニメ版で、ネロがパトラッシュとともに安らかに息を引き取る場面はあまりにも有名だ。だけれど、わたしはそこしか知らなかった。物語についても、漠然と「善良な少年が村の人々からいじめられて死ん…

クイズ番組を一緒に観てても面白くない人(補足)

勢いだけで書いた愚痴日記を森淳(もりすなお)さんに言及して頂き、恐縮しっぱなしです(正解はどちら? - モリノスノザジ)。ありがとうございます。 返事をしたいと思ったけれど、長くなって「面倒くさい奴リスト」に行くのが間違いないのでやめた。 わた…

F. Chopin, Etude in C minor, Op. 10-12.

ショパンのEtude No. 12, Op.10-12 を打ち込みました。いわゆる「革命」です。この呼び名は作品番号も不要でとても便利ではあるのですが、ショパン自身はそのような表題をつけていないという点はやはり無視は出来ません。かりに革命を想起して作られたものだ…

クイズ番組を一緒に観てても面白くない人

「クイズ番組」一緒に観てても面白くない理由まとめ。 当たったことを自慢する→まあ分かる 分からなくて調べる→まあ分かる(けど少しは自分で考えようよ……) 調べた結果を考えている人にバラす→? 調べた結果が当たったことを自慢する→?? 上記に加え、その…

各駅停車に乗ることについて

通勤人間の悲しい話。 急行と各駅停車があるとする。急行に乗れば目的地まで1時間で行けるが、各駅停車だと1時間20分かかる。ただし急行はひどく混雑していて、各駅停車は空いている。ストレスに満ちた1時間と、(相対的に)ストレスの少ない1時間20…

アニメ

春アニメが始まったので、視聴アニメのリストを更新した。冬アニメはハマるものが多かったのだけど、今期はピックアップしたもの自体も少なく、最後まで見るものはさらに少なくなりそうだ。不作というのではなくて、観たいものが驚くほど出てこない。不思議…

M. Moszkowski, 3 Concert Studies No. 2 in C-sharp minor, Op. 24-2.

モシュコフスキのConcert Studies No. 2, Op.24-2 を打ち込みました。表題のとおりなかなか派手な作品だと思うのですがYoutubeにも動画がなかったので打ち込みました。主部左手の上下対称的な音型の伴奏と、シンプルなcantabileの旋律が印象的です(こんなの…

ムカデ、ゴキブリ、人間

今日、初めてムカデを見た。帰りの夜道をボケーっと歩いていたら、はっきりしない足元になにか見慣れぬ動きをするものが見えた。ゾッとしてよく見てみると、それはムカデだった。 もちろんムカデというものは知っているけれど、本や動画でしか見たことがなか…

人を試すことについて

悪趣味なことに、わたしはあえて人を試してみたりする。……人を試す? すこし違う。ちょっとした社会実験ごっこと言った方がいいかもしれない。 人を試すのは好きではない。前提として、ここで言う「人を試す」というのは、ある特定の他者の真意を引き出すた…

慢心

慢心というものを徹底的に排除したいと思うことがある。慢心があることを自覚せずにうぬぼれるのは論外としても、自分に慢心があると分かっていても、なかなか排除できないのだ。例えばスポーツの基礎的な練習などがそうだ。基礎の重要性というのはあらゆる…

今日の夢

駅からおいかけっこをしている。広場を出て緑色の橋を渡る。後ろを振り返ると誰かが追いかけてきている。橋を渡ったさきを左手に曲がり、川沿いを進んでまた渡る。そのさきは右手に折れてスロープになっていて、川沿いを歩くテラスへと繋がっている。「しか…

ホームページを作ってみました

ためしにホームページを作ってみました(こちら)。「ツイッターでシェアしてね!」とかそんな気遣いなど皆無の、自分だけの場所です。 なぜ貧弱なHTML知識を総動員してまで必死になってこんなものを作ったかというと、SNSとは別のかたちで、自分の作ったも…

Chopin - Etude in E-flat major, Op. 10-11. (Pleyel)

ショパンの変ホ長調の練習曲 (Op. 10-11) を打ち込みました。これはプレイエルの音色のほうが絶対に合うと思ったのでプレイエル用(バーチャルなプレイエルですが!)につくり直しました。「自分の打ち込みがどんなに下手でも、作らないで文句を言い続けるよ…

モノを大切にしすぎて腐らせることについて

わたしの父はハムスターもしくはカラスのような人で、とにかくものを溜めこむ。だがハムスターともカラスとも違って、貯蔵したものをそのままダメにする。これはまったく無意味すぎて笑いが出ることだ。(もしかしたらハムスターやカラスも、貯蔵したものを…

ポジティブさについて

ポジティブであることを嫌う人がいるけれど、結局は寄り添っていないことが問題なのではないかと感じる。つまり、落ち込んでいる人の心(落ち込んでいる事情など)をすっ飛ばしてポジティブを押しつける。ポジティブそれ自体ではなく、そういうやり方が嫌わ…

今日の夢

部屋のクローゼットでセミが鳴いている。蛾が飛んでいる。わたしはあわてて虫取り網を探すけれど、どこにもない。追い出せないと思ったわたしは、部屋のドアを閉めた。 インターホンがなり、玄関へ向かう。脇の棚に貝殻のような模様をしたプラスチックのおも…

好きなものについて話すこと

よく「好きな小説家(作家)」なんて話が出ることがあるけれど、これが悩ましいのだ。今回は本の話をするけれど、音楽でもなんでも同じことだ。 「どう答えるべきか」という問題がある。何が求められているのか。正直にマイナーな作家の名前をあげて微妙な空…

カツ丼

カツ丼を見ると、中学校の遠足(?)のことを思い出す。鎌倉に行った。スキー用の手袋をしていったのに、指先までしびれるほど寒かった。北鎌倉駅から隧道を通り、建長寺へ行ったと思う。それから鶴岡八幡宮へ行き、江ノ電で高徳院の大仏を見に行った。この…