自宅にいるが、ある曲のギターのコードが分からずに居る。譜面を探すが見当たらない。出そうとした紙類のゴミのなかを探すが見当たらない。父はものを溜め込む人だったが、捨てすぎるのも考えものだと思う。外に出ようとするが、姉に聞こうと思い一度戻る。姉も知らないというので外に出る。2階建てのアパート群から公園にかけて、途中までレンガ敷にしたばかりの痕跡がある。かなりずさんで手作り感がある。どうやら近隣の地主夫妻がこつこつと作っているらしい。公園の左右に曲がりくねった道もレンガ敷にしつつあって、それを見た若手の社長が「うちのほうまでやってくれ」と頼んでいた。これは事業になりそうだ。
図書館の広場か、スーパーの広場に居る。私は自転車を押していた(前にいた関西人のおじちゃんに何か褒められた気がするのだが、よく覚えていない)。
特殊メイクによるマスクを何枚も剥がすと、庵野監督の顔が現れる。得意げに「私を忘れたのか」と言う監督に、私もまた得意げな表情で「何か生命に対する冒涜のようなものを感じます」と言い返す。そこは学校の教室で、私たちは最後列に居た。先頭列に宮崎駿監督が居て、こちらに向かってにやりとする。私と友人(と認識しているが、実際には某芸人)は大はしゃぎで教室を飛び出る。宮崎駿監督が教室から出てきて「私の授業を受けてほしい」と言う。隣の教室に入り、小さなデスクのついたイスに座る。「日時を変更したので誰も居ないが、気にしないでほしい」と言われる。確かに予定より一時間も早い。また日付と曜日も一致しない。配られた紙に日付を書こうと、近くの事務机から鉛筆を取る。鉛筆はナイフで削られていて、懐かしい肌触りがした。