もの知らず日記

積み重なる駄文、天にブーメラン

hontoカード、情弱の悲しきポイントカード生活

 ジュンク堂で本を買った。やけくそになって2万円分買ったのに、ポイントをつけ忘れてしまった。ここから学べることは二つある。やけくそはよくないということ。そして買い物をする際にはポイントのことを考えなければいけないということだ。

 だがこのポイントというやつが、私のようなポンコツ人間には極めて面倒くさい。Tポイントだのdポイントだの楽天ポイントだのポンタだの、アンポンタンにはもう訳が分からない。そもそもカードが増えるのは嫌だ。アプリなら場所はとらないが、いちいちアプリを増やすのも嫌だ。

 それなので、今まではこの選択肢をすべて放棄して、交通系電子マネーとクレジットカードを除いた「ほぼ現金主義」をかたくなに貫いてきた。

 それでもそれなりに本屋やら飲食店やらで「なんとかポイントはお持ちですか?」と聞かれるのがずっと続いたものだから、去年あたりにdポイントカードを作った。もちろん情弱人間なのでアプリの存在など知るわけもなく、原始的なカードを作った。

 脱線するのだけど、dポイントカードと言えば、先日こんなことがあった。加盟店に行ったとき、ポイントをためてもらうつもりで「チャージしてください」と言ったのだけど、「チャージはできない」と言われ、頭が「?」でいっぱいになった。変な汗をかきながら「じゃあポイントはいいです」と言うのが精いっぱいだった。考えてみれば何のことはない、チャージと言えばカードに現金を入れることじゃないか。私は電子機器に戸惑う老人になった気がした。

 話を戻すと、それで私はジュンク堂でも原始的なhontoカードを作ったわけだ。これはdポイントと連携しているらしい。一度で二度たまっておいしいとは言うが、200円で1ポイント(=1円)なので0.5%じゃないか。2万円買ったところで100円。購入で得られるポイントはあまり期待していないし、いくら本を買うとはいえ、支出額はちょびっとしたものだ。このカードを作る意味があったのか?

 まったく、情弱のポイントカード生活はつらいものだ。