2016-08-15 新書メーカー 駄文 新書メーカーが面白いので、ときどき遊んでいます。ありそうでありえない、そして中身まで想像できるのが、よい「エア新書」というもの……。 誰にも負けない交渉術 先手を取りすぎ。 困ったときのコメント術 そして困るのは視聴者。 いつの間にか消えた店 いまはなきダメな店への愛着を綴ったエッセイ。