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もの知らず日記

積み重なる駄文、天にブーメラン

本が好き

 「本が好き」という書評コミュニティに登録してみました。読書関係のこういったサービスでは「ブクログ」にも登録していましたが、ブクログはどちらかというと短く分かりやすい感想が多く、読んだ感想をしっかり書いておきたかった自分にはちょっと場違いな感じもありました。そこで、そういう文章を書くのに適したサービスはないかと探して見つけたのが「本が好き」というコミュニティでした。

 それで早速書評ともいえない感想文を書いてみたのですが、わたしがはてなブログに移転したときと同じような驚きがありました。それはなんといっても、反応があるということです。書評を書くと、それを読んだ人が投票機能を使って「読んで楽しい」「素晴らしい洞察」などの感想を送ってくださることが珍しくありません。ブクログにも「いいね」という機能がありますが、「いいね」がついている書評や感想はかなり少ない印象を受けます。談話室(掲示板、フォーラムのようなもの)のほうの盛り上がりに比べると、少し不思議です。「本が好き」では、投票することでポイントが入る(たぶん)ので、動機付けの違いかなとも思うのですが。

 もっとも、だからといってブクログが悪いと言いたいわけではありません。むしろブクログは、自分の読んだ本や読みたい本を記録するのに重宝しています。記録という作業がとてもしやすいという点は、ブクログの利点だと思います。例えば、他人の感想を見て「この本を読みたい」と思えば、ワンクリックで「読みたい本」として登録しておくことができます。

 どちらにもそれぞれの長所短所があって上手く補完し合っているので、自分にとってはとても良い環境のように思えます。ただ、自分が「本が好き!」と名乗るのは、なんだか後ろめたい気もしますけどね。

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