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もの知らず日記

積み重なる駄文、天にブーメラン

今日の夢

2016年9月9日

脱出ゲーム

地下壕――あたりを選ぶ

 レンガ造りの暗い部屋。カタコンベ(地下墓地)や大きな防空壕を思わせる。ワイヤーが何本かあり、滑車がついてぶら下がれるようになっている(公園にたまにあるが、ターザンロープというらしい)。ワイヤーの向こうが見えないように、のれんのようになっている。ここで正解のワイヤーを選べば先に進めるが、はずれを選べばすぐに死につながるということを、なぜかわたしは知っている。

 思い切って右端のワイヤーを選ぶ。滑車に乗り、一気に滑り出す。仕切りののれんを潜り抜けると、植物のトンネルがあり、その先に庭園が見えてくる。しかし庭園に出る直前のところを戦車がふさいでいる。どうやらはずれを選んでしまったらしい。

より深く、そしてクリア

 地下壕に居る。はずれを引いたはずが、いつの間にかずいぶん進んでいるらしい。前方は急な下り坂になっていて先が見えず、またワイヤーについた滑車にぶら下がる乗り物がある。意を決して滑車に乗り、すさまじい速度で坂道を下ってゆく。気がつくと目の前に分岐が2つあり、どちらのトンネルも先が見えない。

 どちらを選んだかは分からないが、トンネルを進むといつの間にか外にいた。あたり一面に芝生が敷き詰めてあり、2階建ての廃工場がぽつんと一軒だけある。脱出は近い。けれどまだ危険だ。走り出すと、やがてガード下に入る。バーがあるけれど一瞥しただけで通り過ぎる。

 気がつくとある家のリビングに居た。自宅とも、今まで見た家とも何の関係もない家。広さはないが、真新しく、整然としている。クローゼットの戸を開くと、箱の一番上にすのこがあり、その下に薄い木製の板、そしてその下から金属製の球と色のついた木製の球がでてくる。「そういえば彼はこういう仕掛けが好きだったな」と思っていると、いつの間にか朝の日ざしが入り込んできて、彼の友人が現れる。

「いやー、大変だったね」

 気がつくと、リビングにつながったキッチンに彼自身が居て、料理をしている。わたしは部屋に入り、なぜか寝室からトースターを持ちだす。なぜかリビングには暖炉があり、なぜか大きな肉を焼いている。ローストビーフの出来あがりだ。

おまけ的な夢――料理

 彼の友人とともにキッチンに立っている。カウンターの向こうに川越達也氏がいる。鶏肉をさばくために包丁を取り出す。柄までステンレスで出来た包丁。切れ味はよいけど、柄が手に馴染まず、切ろうと思ったところがことごとく外れてゆく。誰かから「包丁の持ち方が違うんだよ」と言われ、気がつくとたしかに”グー持ち”になっていた。そこで人差し指を添えて握り直すと、すんなり上手く行った。オーブンに肉を入れる。