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もの知らず日記

積み重なる駄文、天にブーメラン

ミルクティー

空想

カフェでロイヤルミルクティーを頼んだところ、かなり薄いほとんど牛乳のようなものが出てきた。

理性的な自分が言った。

「作り直してもらおうよ、これは失敗したやつだよ」

紳士的な自分がつぶやいた。

「牛乳で薄まったロイヤルミルクティーも美味しいよ、家で飲む分にはね」

すると、目の前にいる店員が雷に打たれたように震えて言った。

「あっ、……作り直します」

――声に出ていた。